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10 月
2007

県議会一般質問が始まりました

 長野県議会の一般質問が本日から始まりました。今日は、改革・緑新からは小島が質問に立ちました。質問のポイントは次のとおりです。
                     
1.自然災害により被災した個人の住宅等の復旧への支援について
災害と隣り合わせの中山間地にあって、被災した場合、すべて個人住宅等の復旧が自己責任では、住み続けることが困難で、地域が崩壊しかねない。中山間地が国土保全や環境対策など果たす役割は重要である。広域自治体である県において、支援の方策を是非講じられたい。

2.道路の改良・整備について
改良率の現状と今後の格差是正について
・改良率の内容、なにを目的に算定しているか
・平均より10%以上低い圏域があり、上位とは2割以上格差がある→その原因は?
・このまま放置してよいと考えているのか
道路整備の新たな基準の導入について
・中期計画の中で格差を解消し、安心安全の道路ネットワークを
・そのために、道路整備の優先順位付けの新しい基準を検討願いたい
・例)各地域の集落から総合病院・救急病院まで (30分以内)
   常備消防の分署等から (15分以内)

3.入札制度の改善について
災害復旧以外の工事も10圏域毎の入札に
・地域の応急災害復旧や除雪等に貢献している建設業の衰退が著しい
 地域の安心安全の根幹に関わってきている
 地域で地域の業者が地域と共に生きていけるように入札制度の改善を

4.県営産業団地について
現状はどうなっているか
県営産業団地のない地域への設置の予定、または市町村への支援について

5.地域間格差の解消について
県政の公平で公正な運営について 
中山間地で安心して暮らし続けられるように、地域間の格差解消を中期総合計画の中に明確に位置づけるべき