28
7 月
2008

社会衛生委員会の現地調査(北信・中信方面)

 社会衛生委員会の現地調査(北信・中信方面)を24日、25日に実施しました。

 24日は、長野方面で、つぎの施設等を調査・視察しました。
  ・長野地方事務所
  ・長野福祉事務所
  ・中央児童相談所
  ・長野保健所
  ・長野障害者総合施設 いつわ苑
  ・長野県須坂看護専門学校

 調査の前段に、管内の3市町から陳情を受けました、須坂市からは障害者自立支援法の見直しに関して、坂城町、千曲市からは厚生連篠ノ井病院に救急救命センターの設置をとの要望をいただきました。

 25日は、松本方面で、つぎの施設等を調査・視察しました。
  ・松本地方事務所
  ・松本福祉事務所
  ・松本児童相談所
  ・松本保健所
  ・介護老人保健施設「ハーモニー」
  ・特定・特別医療法人慈泉会「相澤病院」

 「ハーモニー」では、理事長さん、常務理事さんから説明とともに、施設運営が大変なこと、介護職員の定着率のことなど、介護の現状に対する厳しいご指摘をいただきました。
また、この施設では、利用者を「お客さん」と呼び大切に介護をしておられました。
 福祉施設等の運営の大変さと大切さを痛感しました。

 「相澤病院」では、「新型救命救急センター」で、年間5500台の救急車を受け入れているそうです。また屋上にはへリポートもあり、直結して救命救急室が設置されています。
 「地域がん診療拠点病院」として、診療科や職種の枠を超えた「集学治療」ということでチームでの治療を行ない、患者や家族の「ケア」にも取り組みを行なっているとのことです。
   また、高精度放射線治療装置トモセラピーなど目を見張るような最先端の医療機器が導入されており、感心いたしました。

21
7 月
2008

6月県議会報告 消費生活条例案など可決

 6月19日から開催された6月定例県議会は、7月4日閉会しました。

 県側から提案され可決された主な議案は、平成20年度一般会計補正予算案(2億1242万3千円・障害者自立支援対策臨時特例基金事業費、BSE検査事業費、スクールソーシャルワーカー活用事業費)等、補正予算案2件。
 長野県消費生活条例案、県税条例等の一部を改正する条例案等、条例案6件、収用委員会委員の選任についての人事案1と事件案10件等です。

 また、議員提出議案では私達が公共交通対策特別委員会で提案した「生活バス路線等の地域公共交通の維持・確保に関する決議」や、自民党、改革・緑新、共産党と共同提案となった「障害者自立支援法の抜本的な見直しに関する意見書」等、11件の「意見書」や「決議」が可決されました。

 しかし、改革・緑新から提案した「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書案」は、自民党県議団、創志会、県民クラブ・公明の反対により、記名投票の結果34対22で否決されてしまいました。

 一般質問は32人が行いましたが、取り上げられた項目で多かったのは、高校再編、現地機関の見直し、農業振興、特別支援教育の今後、消費生活条例、地球温暖化対策、地震や災害への安全・安心対策、道路整備等々でした。