7
10 月
2007

決算特別委員会が始動

5日の本会議において、本年度の決算特別委員会の設置が設置が決まり、早速1回目の委員会が開催されました。わが会派からは、宮澤宗弘、小島康晴、高島陽子の3名が委員となっています。12月議会までに、現地調査や本庁での調査を行い、平成18年度の各会計の執行状況をチェックする予定です。

 

(参考)自治体の決算の流れ

長野県の会計の中心である「一般会計」を例にしますと

3月31日  会計年度の終了
5月31日  出納閉鎖(この間2ヶ月は出納整理期間、いわば精算中ということです)
8月31日  この日までに、「会計管理者」が知事に決算を提出します。
        知事はこれを監査委員の審査に付します。
9月12日  監査委員は監査を実施し、その結果を知事に提出し公表します。
9月県議会 知事は監査委員の意見を添付して、決算を議会の認定に付します。
        議会は決算特別委員会を設置して、決算の認定を付託(任せる)します。
12月議会  この間に特別委員会で調査を行い、その結果を本会議で確認します。

 

*このように、決算の確認は半年余りかけて慎重に行われます。翌年度(決算からみれば2年後)の予算編成の参考に何とか間に合うというシステムです。

2
10 月
2007

県議会一般質問が始まりました

 長野県議会の一般質問が本日から始まりました。今日は、改革・緑新からは小島が質問に立ちました。質問のポイントは次のとおりです。
                     
1.自然災害により被災した個人の住宅等の復旧への支援について
災害と隣り合わせの中山間地にあって、被災した場合、すべて個人住宅等の復旧が自己責任では、住み続けることが困難で、地域が崩壊しかねない。中山間地が国土保全や環境対策など果たす役割は重要である。広域自治体である県において、支援の方策を是非講じられたい。

2.道路の改良・整備について
改良率の現状と今後の格差是正について
・改良率の内容、なにを目的に算定しているか
・平均より10%以上低い圏域があり、上位とは2割以上格差がある→その原因は?
・このまま放置してよいと考えているのか
道路整備の新たな基準の導入について
・中期計画の中で格差を解消し、安心安全の道路ネットワークを
・そのために、道路整備の優先順位付けの新しい基準を検討願いたい
・例)各地域の集落から総合病院・救急病院まで (30分以内)
   常備消防の分署等から (15分以内)

3.入札制度の改善について
災害復旧以外の工事も10圏域毎の入札に
・地域の応急災害復旧や除雪等に貢献している建設業の衰退が著しい
 地域の安心安全の根幹に関わってきている
 地域で地域の業者が地域と共に生きていけるように入札制度の改善を

4.県営産業団地について
現状はどうなっているか
県営産業団地のない地域への設置の予定、または市町村への支援について

5.地域間格差の解消について
県政の公平で公正な運営について 
中山間地で安心して暮らし続けられるように、地域間の格差解消を中期総合計画の中に明確に位置づけるべき

1
10 月
2007

松塩筑地区教育関係七団体連絡協議会の長野県教育委員会・長野県議会への陳情

 本日(10月1日)は松塩筑地区教育関係七団体連絡協議会の長野県教育委員会・長野県議会への陳情がありました。

一)公立高校募集定員について 
二)教職員定数の引き上げ早期実現について 
三)教育予算の増額について

 以上です。松本地域は、県内でも高校入試の競争率の高いところです。来年度、松本松南高校が松商学園に統合されるにあたり、定数配分を考え、不合格者を増やさないように全力をつくしたいと思います。またそれ以外の件につきましても、しっかり対処してまいりたいと思います。