5
9 月
2008

議会基本条例研究会

 9月2日(火)に県議会の「議会基本条例研究会」が開催され、わが会派からは竹内・小島両議員が出席しました。
 この日の研究会では、前回の会議で各会派が持ち寄った議会改革の諸課題について、四役会議で検討した論点整理が報告され、今後の進め方等について論議しました。
 課題の整理としては、地方自治法の改正による(改正を待つ)ものは除外し、現行の条例や規則、先例やその改訂ですむか、新たな基本条例を必要とするかについて検討を深めることとなります。
 その中で、条例を制定するかどうかについて、改めて慎重な姿勢を示す会派もありましたが、その他の会派も含め、議員全員が条例制定について理解を深めるには、具体的な内容などを示す必要があることから、「小委員会」のようなものを設置し(わが会派からは竹内議員が参加)、さらに検討することになりました。

2
9 月
2008

飯伊地方のひょう(雹)害について副知事申し入れ

雹害副知事陳情

2日は、それぞれの活動で会派室を9議員が終日、出入りしました。

議会基本条例研究会に出席議員。庁内外での陳情や公務、そのほかの合間に立ち寄った議員。委員会現地調査の終了後に訪れた議員。おのおのの調査活動も進めているようで、担当職員を会派室に呼んで説明を受けている姿も。

そんな中、今日の話題はこれです。

飯伊地方の農作物のひょう(雹)害について、地元の森田・小島両議員が副知事に申し入れをしました。

吉川達郎豊丘村長らとともに、腰原愛正副知事を訪れて、8月29日に降ったひょうのために、収穫前の果樹が被害を受け、被害総額は3億6千万円になったことを報告。

傷んだリンゴや被害果樹の写真を見せながら、県に今後の技術的指導などを要望しました。

5
8 月
2008

過疎・中山間地域振興条例(仮称)制定検討調査会の現地調査

 長野県議会過疎・中山間地域振興条例(仮称)制定検討調査会の現地調査が木曽郡王滝村で実施されました。我が会派からは宮澤議員(副会長)、小島議員(幹事)が参加しました。(高島幹事は欠席)

 まず、こだわりの郷土食のお昼をいただき、公民館で調査に臨みました。

 出席いただいた皆さんは、 王滝村村長さん、同村会議長さん、役場から一番遠隔地の区長さん、林業事業の社長さん、「ずくだそ応援隊」隊長さん、元助役さん、「ひまわりマーケットすんきの里」代表、「おんたけアドベンチャー」代表、監査委員、教育委員、PTA会長と多彩な顔ぶれです。

 村財政の現状、道路の改良、産業おこし、雇用の確保、地産地消への支援、消防団員確保と防災対策、学校の複式学級化など、様々な課題について実情や要望が示されました。

 課題や悩みが多い一方、出席者の中には「Iターン」の方がお二人いて、「子育てには最適な環境である」「自然のスケールの大きさが大好き」といった発言もあり、まだ望みはあると総括(宮澤副会長)されました。

 引き続き、来月には、上伊那・下伊那地域の調査が実施されます。

28
7 月
2008

社会衛生委員会の現地調査(北信・中信方面)

 社会衛生委員会の現地調査(北信・中信方面)を24日、25日に実施しました。

 24日は、長野方面で、つぎの施設等を調査・視察しました。
  ・長野地方事務所
  ・長野福祉事務所
  ・中央児童相談所
  ・長野保健所
  ・長野障害者総合施設 いつわ苑
  ・長野県須坂看護専門学校

 調査の前段に、管内の3市町から陳情を受けました、須坂市からは障害者自立支援法の見直しに関して、坂城町、千曲市からは厚生連篠ノ井病院に救急救命センターの設置をとの要望をいただきました。

 25日は、松本方面で、つぎの施設等を調査・視察しました。
  ・松本地方事務所
  ・松本福祉事務所
  ・松本児童相談所
  ・松本保健所
  ・介護老人保健施設「ハーモニー」
  ・特定・特別医療法人慈泉会「相澤病院」

 「ハーモニー」では、理事長さん、常務理事さんから説明とともに、施設運営が大変なこと、介護職員の定着率のことなど、介護の現状に対する厳しいご指摘をいただきました。
また、この施設では、利用者を「お客さん」と呼び大切に介護をしておられました。
 福祉施設等の運営の大変さと大切さを痛感しました。

 「相澤病院」では、「新型救命救急センター」で、年間5500台の救急車を受け入れているそうです。また屋上にはへリポートもあり、直結して救命救急室が設置されています。
 「地域がん診療拠点病院」として、診療科や職種の枠を超えた「集学治療」ということでチームでの治療を行ない、患者や家族の「ケア」にも取り組みを行なっているとのことです。
   また、高精度放射線治療装置トモセラピーなど目を見張るような最先端の医療機器が導入されており、感心いたしました。

21
7 月
2008

6月県議会報告 消費生活条例案など可決

 6月19日から開催された6月定例県議会は、7月4日閉会しました。

 県側から提案され可決された主な議案は、平成20年度一般会計補正予算案(2億1242万3千円・障害者自立支援対策臨時特例基金事業費、BSE検査事業費、スクールソーシャルワーカー活用事業費)等、補正予算案2件。
 長野県消費生活条例案、県税条例等の一部を改正する条例案等、条例案6件、収用委員会委員の選任についての人事案1と事件案10件等です。

 また、議員提出議案では私達が公共交通対策特別委員会で提案した「生活バス路線等の地域公共交通の維持・確保に関する決議」や、自民党、改革・緑新、共産党と共同提案となった「障害者自立支援法の抜本的な見直しに関する意見書」等、11件の「意見書」や「決議」が可決されました。

 しかし、改革・緑新から提案した「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書案」は、自民党県議団、創志会、県民クラブ・公明の反対により、記名投票の結果34対22で否決されてしまいました。

 一般質問は32人が行いましたが、取り上げられた項目で多かったのは、高校再編、現地機関の見直し、農業振興、特別支援教育の今後、消費生活条例、地球温暖化対策、地震や災害への安全・安心対策、道路整備等々でした。

13
6 月
2008

3つの県で県外調査

 6月議会を控え、特に先の2月議会で議決した廃棄物条例の諸課題を中心に、会派による県外調査を行いました。

【三重県】

○三重県生活環境の保全に関する条例および処理指導要綱
○県立高等学校再編活性化基本計画
○三重県企業庁長期ビジョン

【岐阜県】

○廃棄物処理施設設置手続きについて
○岐阜県消費生活条例
○工業高校の実践教育事業導入事業

【福島県】

○「福島県産業廃棄物等の処理の適正化に関する条例」と「処理指導要綱」
○「福島県産業廃棄物税」
○「福島県交通政策有識者懇談会」提言後の交通施策の取り組みについて

 まさに「所変われば品変わる」で、大変参考になりました。今後の活動におおいに活かしていきたいと思います。また、ほとんどの担当者が自信を持って、かつ、懇切丁寧に説明して下さったのが印象に残りました。 (小島康晴)

31
5 月
2008

社会衛生委員会の東信地区の現地調査

 社会衛生委員会の東信地区の現地調査が5月29日、30日行われました。社会衛生委員会の委員長は我が会派の下村恭議員です。

 今回の調査の対象は、以下のとおりです。
  ・佐久地方事務所、佐久福祉事務所、佐久児童相談所、佐久保健所
  ・厚生連佐久総合病院
  ・サングリモ中込
  ・上小地方事務所、小県福祉事務所、上田保健所
  ・厚生連鹿教湯三才山リハビリテーションセンター・鹿教湯病院・三才山病院
  ・国立病院機構・長野病院

 地方事務所等の取り組みは、合同庁舎の会議室で伺いますが、あとは直接現地・現場を見せてもらいます。特に今回は3つの病院を視察し、改めて医療分野の課題の多さ、困難さを痛感いたしました。 (小島康晴)

26
5 月
2008

連合長野の地方議員懇談会

 連合長野の地方議員懇談会が長野市内で開催されました。わが会派「改革・緑新」からは9人が出席しました。
 7つの産別から県政への「政策課題と要求・提言」について報告され、県議など議員側と意見交換しました。いずれも県民生活に大きく関わる課題であり、引き続き議論を深めながら知事に提案することとしました。

・JAM甲信      中小企業の育成と公正な競争ルール
・サービス流通   地域再生(中小企業振興条例など)
・自治労        公立病院改革ガイドラインと地域医療
・私鉄          地域公共交通の危機と将来展望
・農団労        食の安全と食育運動
・森林労連      水系保全と林業施策
・JP労組        郵便ネットワーク活用とバリアフリー行政

*今回の投稿はこの日記の新しいシステムのテストのため簡略にて失礼いたします。(小島康晴)

25
4 月
2008

過疎・中山間地域振興条例(仮称)制定検討調査会の取り組み

 4月24日、第2回調査会が行われ、わが会派からは、宮澤、小島、高島議員が出席しました。
 過疎地域自立促進特別措置法(通称過疎法)が平成22年3月に期限が切れることも踏まえ、県として独自の条例を制定するかどうか検討する会です。すでに福島県、山口県、岡山県、島根県では同趣旨の条例が制定されており、調査会のメンバーが視察にもいっています。

 今回は、過疎法を中心に、過疎地域への支援策について現状を確認しました。市町村課、生活排水課、農村振興課、林務部、道路管理課など多岐にわたって施策が展開されています。これが、根拠法である過疎法がなくなると継続は大変困難になります。
 また、地域の現状を把握するため、5月9日の北信地方を皮切りに現地調査や地域の皆さんとの懇談等にも取り組みます。

3
4 月
2008

新年度スタート

幹事長の竹内です。
4月に入り新年度のスタートです。

 改革・緑新では4月3日、全員が集まり新年度を迎えての団会議を開きました。
 まず、会派の各議員の役職の留任と議会の広報委員会委員を引き続き髙島議員が行うことを確認。
 その後、今年度の会派としての活動の基本的な方向を確認しました。
 その中には、各議員がこのHPに頻繁に記事を投稿して、充実した発信を行うこともあります。詳細な年間スケジュールは、4月15日に行われる議会運営委員会と正副委員長会議を待たないと決められませんが、特捜テーマを設定して班ごとに調査活動を行うことや「おでかけ懇談会」の開催、県政課題や議会改革に関し積極的な申し入れ活動を行うことなど、構成議員一同、新年度を迎えて張り切っていました。

また、この日は包括外部監査結果についての勉強会も行いました。 

 4月11日には、三重県議会主催で行われる「全国自治体議会 議会改革推進シンポジウム2008」に会派から8名の議員が参加することになりました。
 また、16日~17日にかけては、設定した特捜課題調査のため、環境省と茨城県等へ伺うことにしました。

 なお、次回の団会議は4月21日に行います。